この夏は原酒で乾杯そしゃそやぞ!「どろどろ」「ガツン」「爽やか」に楽しむ日本酒5選、大公開中!

Çお知らせこの夏は原酒で乾杯そしゃそやぞ!「どろどろ」「ガツン」「爽やか」に楽しむ日本酒5選、大公開中!


こんにちは🙋
舩坂酒造店の利き酒師「キキザケイエロー」こと、
信田でございます。
(いきなりの正体のネタバレでした。)

令和最初の夏、みなさんいかがお過ごしでしょうか?あちらこちらで、「夏祭り」が開始されるのが待ち遠しいですね!
また、なんとなくジメジメしながらカラッとしない日々が続いている今日この頃。
そうなんです。ジトっとしているときや、カラッと暑い日には「さらっとした飲み物」が欲しくなりますね!

◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇

今回は「さらっとした日本酒」のお話はしません!!!!
では、今回の内容は↓↓↓↓

冷酒

2019年夏必見「おススメの日本酒」!!
原酒でどろどろガツンと爽やかに!
大公開(^^)/

 

日本酒をネットで購入するときの一番のネックといえば、「このお酒って結局どんなおさけ?」ですね。
今回は舩坂酒造店の日本酒で舩坂酒造店が最も得意とする「原酒」
についてせきららに大公開いたします。

「夏に原酒なんてヘンタイ」とか、思っているそこのあなた。👉
それは、ナンセンス🙃

だから「ガツン」と「冷酒」で「じっくり」味わうのです
本日「キキザケイエロー」こと、信田が

原酒についてズバッとお答えします!!


もくじ
2019年夏必見「オススメの日本酒」!!
原酒でどろどろガツンと爽やかに!
◆そもそも原酒とは

◆なぜ舩坂酒造店は原酒が得意なのか

◆原酒の飲み方

◆商品紹介

・どろどろにごり原酒

・杜氏の宴

・原酒深山菊

・しぼりたて熟成無濾過原酒

・大吟醸四ッ星 天


2019年夏必見の「オススメ日本酒」
”原酒でどろどろガツンと爽やかに

◆そもそも【原酒】とは

【原酒】(げんしゅ)
上槽(製成)後、水を加えてアルコール分などを調整しない清酒をいいます。
なお、仕込みごとに若干異なるアルコール分を調整するため、
アルコール分1%未満の範囲内で加水調整することは、差し支えないことになっています。引用:国税庁より


↑平岡杜氏のみが会得している「酵母と話す」技術により
最良のお酒の醸し出の加減を判断します。


↑これが、タンク内発酵中の一コマ。かわいいブクブクがいっぱいでしょ!
この時は酵母が活発に活動をしているので、「アルコール」と「二酸化炭素」が発生しております。

この状態を何十日か続けておくと、だんだんお酒のアルコール濃度が高くなってゆきます!
それは酵母が活発に活動してアルコールを生産してくれているからです
(酵母は”微生物”なので、生きるためにお食事をするイメージです。
その結果、アルコールと二酸化炭素を排出してるんです🙋)

 

↑タンク内のどろどろ白濁したお酒(醪=もろみ)を袋にいれて

↑別のタンクにキレイに並べいれて

↑お酒がでてきた!

コレが原酒です!これが、原酒です🙃

つまり、原酒とは「搾ったままのアルコール濃度をほぼほぼ変えていない日本酒」と、いうことですね!

 

◆なぜ舩坂酒造店は原酒が得意なのか

飛騨のたべもの

飛騨高山は農村地域でございます。春は「木の芽」夏は「川魚」秋は「つけもの」冬は「漬物ステーキ」などなど。
以前、平岡杜氏が<平岡誠治の酒場放浪記>で訪れた際の注文した内容。
焼きナスに漬物など。

 

とっても美味しそう!!

 

画像の使い回しがバレないうちにお話もどします🙋
舩坂酒造店の代表銘柄の看板銘柄は「深山菊」「甚五郎」「飛騨仙郷」となっております。

・甘辛中庸で芳醇な「深山菊」🌼
淡麗辛口な「甚五郎」🐉
飛騨のにごり酒「飛騨仙郷」🏡
(飛騨仙郷は現在は”どろどろ濁原酒”が受け継いでます。)

 

地元飛騨高山での家庭晩酌に人気でであるのは「深山菊」です。
それは何故かというと・・・

飛騨高山は農村地域。朝の仕事は太陽が昇ったら始まり、太陽が沈むまで農作業。
飛騨の特産は「ほうれんそう」「とまと」鮮度が命の農産物な為でもあります。

 

先先先先先々代の社長がこんなことを言っていました。

 

“飛騨のごっつおは「漬物」「煮物」などです。
塩味が効いている「漬物」や甘辛味付けの「煮物」は保存食としても重宝。冬は漬物すら凍る高山。
農作業で疲れた体にはサッと飲んでサッと食べて、明日の作業の為に寝る

 

これなんです。

 

甘辛中庸な「深山菊」が飛騨の味付けに一番マッチングしているのです!
その最たるもので「深山菊原酒」は、口当たりは軽いのですが、口に含むと濃厚な米の味わいを感じられ、
少量のお酒で満足を得られるのが「原酒深山菊」なのです👧

 

つまり、現在の舩坂酒造店は吟醸酒が得意な酒蔵と思われがちかもしれませんが、
実は「普通酒」がそもそも得意とする蔵元でもあるということです。
それが、舩坂酒造店のすべての礎となっている「原酒深山菊」につながっているということです。

 

◆【原酒】の飲み方


基本的に原酒の日本酒はアルコール度数が非常に高いので冷やして飲むことをお勧めします。
ですが、日本酒の内容に次第ではぬる燗で美味しい原酒もあります。
一概に「原酒は冷やしてのむ」ではなく、そのお酒を多方面で試して
飲んでみると非常に楽しくなるとおもいます(‘◇’)ゞ

 

 

◆原酒の商品紹介

ここでは、舩坂酒造店が扱っている≪原酒≫にスポットを当ててご紹介します!
どうぞ、原酒の深みにはまってください(^^)/

 

どろどろにごり原酒
特定名称酒:本醸造
価格帯:2,780円~350円程度
容量:1800ml .720ml.300ml.180ml(コップ酒)
アルコール度数18度

どろどろにごり原酒
甘口なのに甘くない、にごり原酒です。

舩坂酒造店が得意とする「にごり酒」です。世の中のにごり酒は
甘口で口当たりがよいようですが、舩坂酒造店は違います。
【甘いけれども、甘くない。人生のようなにごり酒】と、なっております。
冷やせば冷やすほど≪どろどろ感≫が強まり、程よい甘辛度合いで飲めます。
常温にもってゆくと、≪どろどろ感≫が≪シャバシャバ感≫に変わり、
粘度が軽くなる一方、米の旨味は感じられるのに、甘みをあまり感じられない・・・。
飲用温度帯で非常に変わる一本です。

チキンをガーリックやショウガで炒めた料理や、関西のソウルフード「しょうが天」など、
比較的味付けの濃い料理に相性が良いです。

 

 

・杜氏の宴
特定名称酒:本醸造
価格帯:2,100円
容量:720ml
アルコール度数18度

杜氏の宴

杜氏の宴 720ml

蔵元限定販売のお酒!辛口原酒です。

やわらかく控え目な香りで、口の中ではグッと旨味が広がる濃い目のお酒です。
喉越しはスッとキレ良く流れ、原酒とは思えないほど飲みやすいです。
平成25年に平岡杜氏が「卓越した技能賞」を岐阜県より頂いたことを記念して醸造。

カルビやホルモン等、脂身の濃い肉料理と合わせるのがオススメです。
これだと、氷を入れて「ロック」として飲んでもオッケー!
super lightなテイストに早変わり👨

 

・原酒深山菊

特定名称酒:普通酒
価格帯:2,580円~320円
容量:1800ml.720ml.300ml.180ml(コップ)
アルコール度数19度

杜氏の宴

原酒深山菊

舩坂酒造店の基本!甘辛中庸の食中酒に最適原酒です。

米由来の少し甘い香りがあり、アルコール度数が19度ちかくと高めながら、さらりとまろやかな口当たりです。米の甘みがグッと喉に広がり、飲みごたえのある濃い目のお酒です。原酒でありながらキツイ感じが少なく、やわらかな余韻を感じます。ロックで飲むとさらにやわらなかな味わいで楽しめます。飲みごたえのある濃いお酒ですので、焼味噌やサバの味噌煮など、濃い味付けのものと合わせるのがオススメです。

 

・しぼりたて熟成無濾過原酒

特定名称酒:普通酒
価格帯:1,850円
容量:720ml
アルコール度数19度

しぼりたて熟成酒

しぼりたて熟成無濾過原酒

冬の生酒を一回火入れして熟成させた原酒です。

冬に醸造した「しぼりたて生酒深山菊無濾過生原酒」を一度火入れしました。その後放置(熟成)をしたら、あら不思議。普通酒なのにメロンのようなフルーティー感を感じられる、美味しいお酒に出来上がりました!炭酸で割って飲むと清涼感溢れる≪日本酒のハイボール≫のような感じで楽しめちゃいます。

夏限定なので、今だけのお酒になります。

 

・大吟醸四ッ星 天

特定名称酒:大吟醸
価格帯:8,000円
容量:720ml
アルコール度数18度

四ッ星天

大吟醸四ッ星 天

極少量製造で香り・旨味が別格。四ッ星の原酒です。

四ッ星の更なる高みを表し、その名を「天」(あま)と命名。四ッ星の中でも一番おいしいと言われる【中取り】を無濾過の原酒にて限定瓶詰めした、
極めて少ない本数の一品。(中取りとは、日本酒を搾るときの順序工程の一つで、極めて香りや味のバランスが非常に良いとされているところの名称です。)
一般流通販売はしておらず(特約店を除く)舩坂酒造店が試飲販売会等で実際の販売所に滞在しているときにしか販売しない一品。通常では存在を知るお客様は極々少数の逸品です。

四ッ星天は原酒な為に四ッ星より濃厚なテイストとなっております。常温でも美味しく飲んでいただけますが、冷やしてからのワイングラスで飲んでいただけると、原酒の旨味を感じられながら軽快に引用できます。お食事のメインディッシュに合わせて肉や魚にも柔軟に対応できる酒質となっております。

 

◆◆まとめ◆◆

① 舩坂酒造店の神髄は「原酒深山菊」ここにあり。

② 飲みたい時が飲むとき!「氷」「炭酸水」で割ってもオッケー!

③ にごり酒は半端ない。人生の縮図!

 


以上、ながーくなりましたが、あくまでも一つの参考知識にしていただければと思います☺

以上、是非参考にしてみてください!

それでは、今夜も地酒で乾杯!!

そしゃそやぞ☺

 

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