飛騨酒造組合の新酒研究会に参加してきました

Ç酒づくり飛騨酒造組合の新酒研究会に参加してきました

大酒き♡飛騨高山から世界を酔わす!!

いつもありがとうございます!舩坂酒造店の信田でございます🙋

世間は「コロナ・コロナ」な毎日でなかなか春を実感できない日々が続いていますが・・・( ;∀;)

そんな中で厳重な体制で実は行われていたのが「新酒研究会」です。


↑ちゃーんと玄関先にはアルコールスプレーとマスク着用のご案内があります。


 

この研究会の目的としては、飛騨酒造組合管轄の蔵元の新酒を持ち寄り、蔵ごとで今年のお酒の出来栄えを専門の方よりご指導を頂きまして、今年度の品評会「岐阜県新酒鑑評会」「全国新酒鑑評会」の出品酒を選ぶ、実はとっても重要な研究会なのです。

 

どうやってお酒の研究するの?

 

↑こんな感じで会議用テーブルに所狭しと酒瓶が置かれてます。50本以上ありますね。こんな感じで、自分の蔵のお酒以外も気軽にテイスティングして、他の蔵元さんの良さを実感できるのがこの研究会の趣旨。

 

↑今年はコロナウィルス対策ということで例年と違う工程となってました。

 

スポイトでお酒をすくい

 

自分の試飲カップ(使い捨て)に注ぐ!

 

あくまで「テイスティング」ですので、口の中に含んで「香」や「旨味」を感じ終えたらこの中央の円錐形容器に「ぺっ」っと、お酒を出します。

 

今回の新酒研究会は例年と違い「コロナウィルス」対策の一環としていろんなことに飛騨酒造組合さんは気を使っていらっしゃいました(*^^)v

 

どうやって研究会を満喫するの??

本研究会は酒造組合員を中心に行われている研究会な為に一般の方は参加はできません( ;∀;)
なので、今日は実際に舩坂酒造店の「蔵人」となったつもりで、ご覧になってみてくださいね!!!

 

↑  平岡杜氏(右)  :これがですね、今年の舩坂の出品酒候補なんですよ!!
高嶋常務(中)  :そうなんですか!?
蔵人佐賀さん(左): !!

 

↑  高嶋常務:ではでは。いただきます。
平岡杜氏 :んんー。いいですねーーーー!

 

↑蔵人佐賀さん:(※心の中のつぶやき(予想):どれどれ、どんなかんじかな!)
高嶋常務  :スーーッ(テイスティング中。口の中で香りや味わいを際立たせている最中)

 

↑高嶋常務    :いいかんじですね。心が穏やかになります。
平岡杜氏   :ありがとう!この香が今年いい感じで出てるんです。
蔵人佐賀さん :味よし、香よし!

 

・・・と、弊社舩坂酒造店の杜氏と常務と蔵人が満喫していました。ちょっと脇から見ているとお酒が飲めて羨ましそうに思えますが、飛騨地区の他蔵元の日本酒の味を知れますので、飛騨杜氏の皆様はこの研究会で他蔵の杜氏の健闘を称えあっているようでした

 

研究会はどのように行われるの??

 

 

上記のようにテイスティングを終えると裏方に専門の方のブースがあります。

↑こんな感じで、お酒に対する専門的分析によるご指導を頂けます(*^^)v
たまに、その専門的数値をみてびっくりするときもあるようです。(思っているお酒の方向性と酒質の数値が違ったときとか)

 

↑内容は詳しくお話しできませんが、今年の環境での醸造に対する現場の対応や今後、どうやったら質の高い日本酒醸造が出来るのかの、熱心に聞いておられました!

 

このように、飛騨のお酒美味しくなるように、蔵元の垣根を取っ払い、地域で団結して酒質向上に努めていることがよく分かりました。

 

今後の飛騨の酒や舩坂酒造店の日本酒をこうご期待くださいませ!

 

今夜も地酒で乾杯、そしゃそやぞ!

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